紹介予定派遣
人材派遣は所詮一時雇用である、と思っていませんか。
人材派遣にもいくつかの種類があります。
その中でも、最終的に正社員として働くことを予定して、人材派遣社員として業務に従事する人材派遣のことを紹介予定派遣といいます。
紹介予定派遣では、一定期間終了後、労働者側と派遣先企業が同意すれば正社員として雇用されることになります。 欧米諸国やアメリカでは以前から一般的な人材派遣制度のひとつでしたが、日本では平成12年に法律が改正されて利用できるようになりました。
紹介予定派遣を利用すれば、実際に働いて見てから入社を決めることができます。 これは、労働者にとっても企業側にとっても雇用のミスマッチの心配がなくなります。
面接だけで入社審査をされるとどうしてもうまくいかない、という人でも、人材派遣社員として働く間に仕事ぶりで自分をアピールすることも可能です。 また、正社員になってからだと、雇用主に対して労働条件や雇用条件について交渉しにくい、という場合もあるかと思います。
紹介予定派遣を利用すれば、派遣中に人材派遣会社の力を借りて条件交渉をすることもできます。 安定した就職のために正社員にはなりたいけれども、いきなり知らない会社に就職するのは不安だと言う方は、紹介予定派遣を利用してみてはいかがでしょうか。
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